studio FLAT

応援メッセージ

​​

​

​【5月1日】

社会福祉法人ともかわさき 理事長　桑原賢治様より​
 

このたび、Ｗｅｂの展示会の展開をお始めになるとのこと、先日の東京新聞で拝見して大変うれしく思っておりました、さらにご案内及びチラシをご郵送いただきありがとうございます。

 　とても良い取り組みだと思っております。先日お話しさせていただいた弊法人施設ひらまの開所記念パラアート絵画展は残念ながら今般の状況から延期となり、法人ＨＰ改編時にＨＰ上で展開しようと考えていたところでもありとても力強く感じております。５月になりましたら早速に拝見いたします。

 　私共も、理事長にご指導いただいている「たちばな」の利用者のパラアート絵画作品を公共視線のある場面に展示していただくことで、地域方々に広く接していただく機会を築いていこうとする活動「ともかわさきパラアート絵画展㏌パブリック」をはじめたところです。

　地域社会の公共的な場所・施設などに展示していただくことにより、障害者福祉を身近に感じていただくことで障害者への理解が拡がることができればと思っております。

　こうしたことからもstudioFLATの活動としてインターネットギャラリーの開始をお祝い申し上げます。

 

 

​​【5月8日】

グラフィックデザイナー 東京工芸大学教授　福島 治様より

​

studio FLATを牽引する大平さんは、アーティストを育成する素晴らしい愛と才能を持っています。 これまでも数々の障がいのある方の才能を開花させてきました。 studio FLATを開所したことにより、創作活動の可能性が広がりました。 コロナウイルスの感染拡大により、福祉関係の施設や団体は、じっと息を潜めてますが、大平さんは違いました。 この機会をチャンスと捉え、オンラインでの画期的な展覧会を実施しています。 アート作品には価格も明確に表示されています。 単なる活動紹介ではなく、アートを仕事として定義し、施設の利用者ではなくアーティストとして紹介していることも画期的です。

グラフィックデザイナー、東京工芸大学教授　福島 治

​

​

【5月8日】

東方文化支援財団　代表理事　中野善壽様より

​

Internet gallery FLAT展のスタート、おめでとうございます。これからはアートの世界もインターネット無しでは、成り立たない時代が来ると思います。WEBを通じて、世界中とstudio FLATが繋がり、世界中のパラアート作家たちも連動しながらパラアート活動が広がっていくように、応援をしております。

東方文化支援財団　代表理事　中野善壽

​

​

【5月8日】

ジェクト株式会社　代表取締役　市川功一様より

​

この度本間遼さんの4つの作品を購入しました。もちろんインターネットのアート展は初めてで、実際に作品を見ないとどうかなと思っていましたが、原色をいくつも重ねた強烈な色彩と筆致に魅せられて、実物を見る前にすぐ申し込みをしてしまいました。 今の時期なのでネット展の形にしたのでしょうが、通常時でも「あり」ではないでしょうか？何故ならこの方がより多くの方が「来場」できるのと、ネットでも作品の魅力が十分伝わり何度でも見られるからです。今後のアート展の新しい方向性を感じました。

JECTO 代表取締役　市川功一

​

【5月11日】

中根様にもよろしくお伝えください。

単に特徴をとらえているだけではなく、描かれている仕草や表情がとてもユーモラスで愛らしい動物達に一目惚れしてしまいました。昨今、家にいる時間も多くなるなかこの動物達が我が家を賑わせてくれそうです。

これからも色んな動物を描いてくださいね。

応援しています！

※動物図鑑とかあったら欲しいです。

​

​

【5月12日】

絵が好きで昭和の洋画を中心にコレクションしています。
Internet gallery FLAT展は日経の記事により知り、同紙に掲載されていた本間遼さんの絵に魅了され、webを覘くこととなりました。展示されている作品は具体美術の作品を彷彿し、どの作品も独特の世界観があり魅力的で素晴らしい。もっと早くstudio FLATに出会えていたらと思いつつ、今回出会えたことを嬉しく思っています。

さらなる創造・ご活躍を期待します。

 

 

【5月19日】

明るくて元気な作品がいっぱいですね！ コロナ後はアートブーム来るのでは？ マイペースで、いい作品作って下さいね^ ^​

 

​